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利用規約

benriscore API 利用規約

最終更新日: 2026-05-05 ・ API のページへ戻る

本ドキュメントは api.benriscore.com 配下で提供される REST API、MCP server、および benriscore.com/api、/docs/api 配下の docs ページの利用条件を定めるものです。API key を発行した時点で、利用者は本規約に同意したものとみなします。

benriscore は複数の公開データ源を取り込んで運用しています。本規約の帰属表示義務 (第 2 条) は、API レスポンスに含まれる帰属表記の literal に従います。

適用範囲

  • 対象サービス: api.benriscore.com 配下で提供される REST API、MCP server、および benriscore.com/api、/docs/api 配下の docs ページ
  • 対象データ: API response として返却される benriscore (便利度スコア) 値およびその派生 field (category 別 score, attribution, meta 等)。取り込み元の公開データ源は API レスポンスの帰属表記 field で明示します
  • 対象ユーザ: API key を発行した全ての自然人・法人

第 1 条 (本サービスの性質と免責)

  1. 本 API が返却する「便利度スコア」は、日常生活における施設アクセス性の指標であり、不動産の資産価値・適正価格・担保価値の評価ではない。
  2. スコアは複数の公開データ源のスナップショットに基づく best-effort の計算結果であり、その正確性・完全性・最新性を保証しない。
  3. 本サービスの利用により生じたいかなる損害 (事業上の判断、取引、意思決定の結果を含む) についても、提供者は責任を負わない。

第 2 条 (帰属表示義務)

  1. 本 API が応答に付与する帰属表記を、利用者が作成する Produced Work (Web サイト・アプリ・レポート等) において表示すること。帰属表記の具体は API レスポンスに含まれる literal に従う。
  2. LLM / 生成 AI 経由で応答を引用する場合も、引用元を「benriscore API」として提示可能な形で保持すること。最低限、API が付与する帰属表記をそのまま引用表示すれば義務を満たしたものとみなす。
  3. benriscore という名称・ロゴを利用する場合は、別途ブランドガイドラインに従う。

第 3 条 (禁止用途: 不動産鑑定評価)

  1. 本 API の出力を、不動産の鑑定評価 (不動産鑑定評価法 第 2 条に定める「鑑定評価」) の根拠として使用することを禁止する。
  2. 鑑定書・評価書・価格意見書の根拠 evidence として、スコア値またはその派生値を記載することを禁止する。
  3. 資産価値・適正賃料・担保評価を主張する資料に本 API の出力を利用する場合は、当該資料において「本スコアは鑑定評価ではない」旨を併記すること。

第 4 条 (禁止用途: 差別的スクリーニング)

  1. 本 API の出力を、以下の審査・判断における主要な根拠として使用することを禁止する:
    • 雇用・採用審査 (応募者の居住地に基づくスクリーニング)
    • 融資・与信審査 (個人の居住地に基づくスコアリング)
    • 賃貸・売買の申込審査 (申込者の現住所・勤務先住所に基づく可否判断)
    • 保険料率の差別化
  2. 特定地域を「住みにくい」「危険」等のネガティブラベルで二次加工して公表・提供することを禁止する。
  3. 個人を特定可能な形で本 API を呼び出し、その結果を個人属性と紐付けて記録・分析することを禁止する (個人情報保護法および本規約 第 6 条 参照)。
  4. 本 API およびサービスが参照する法人情報のうち、代表者個人名と法人名が一致するケース (一人会社・士業事務所等) について、当該法人名・所在地をもとに代表者個人の社会的評価・所得・家族構成等を推定・公表することを禁止する。

第 5 条 (禁止用途: 住所直接変換と再配布)

  1. 本 API は設計上、住所から直接スコアを取得する手段を提供しない (鑑定評価法・差別禁止・個人情報保護の法的リスクを回避するための提供者の方針であり、将来にわたって住所を直接入力として受け付けない)。本 API は座標 (lat / lon) のみを入力として受理する。

    利用者は、本 API と geocoding (住所 → 座標変換) を組み合わせて、外形上「住所 → benriscore スコア」の変換を提供する第三者向けサービスを構築・公開することを禁止する。この禁止は有償・無償、Web サービス・API・アプリケーション・LLM プロンプトテンプレート等の形態を問わず適用される。

  2. 本 API から取得したスコア値について、以下を禁止する:

    • 取得データの第三者への再配布 (有償・無償を問わない)
    • 取得データをデータセット化しての公開・配布 (ODbL share-alike 発動回避目的を含む)
    • 本 API を介した bulk 取得 (短期間に広範囲にわたる網羅的な取得)

    本条の禁止事項について、 公開 API 利用者を対象とした例外措置は設けていない。

第 6 条 (ログ・プライバシー)

  1. 提供者は、レート制限の運用および不正利用検知の目的で、API キー単位の集計ログを保持する。個別リクエストの内容 (座標・IP・タイムスタンプ等) は、提供者側のいかなる永続ストレージにも保存しない。
  2. 利用者は、本 API に対して個人を特定可能な座標 (自宅住所から geocoding した座標等) を本人の同意なしに送信してはならない。
  3. 自然言語による検索 (例: 「○○駅周辺で最も生活しやすい地区は」のような問い合わせ) を受け付ける機能では、利用者から送信された質問文を意図解釈のために外部の言語モデル提供者へ転送する。提供者側では当該質問文を永続化せず、外部提供者の保持期間・取扱方針は当該提供者の規約に従う。利用者は、本人または第三者を特定し得る情報をこのような質問文に含めてはならない。

第 7 条 (連絡手段・変更通知・規約改定)

  1. 本サービスに関する提供者からの通知 (キー失効、非推奨化、規約改定、障害情報) は X (旧 Twitter) アカウント @benriscore で公表する。メール通知は行わない。
  2. データ削除要請その他本規約に関する問い合わせは、上記 @benriscore の DM まで連絡すること (メール窓口は設けていない)。
  3. 利用者は、API 継続利用時に最新の規約を遵守する責任を負う。重大な改定 (禁止用途の拡張、料金体系の導入等) は最低 30 日前に上記チャネルで告知する。
  4. 利用者が本規約に違反した場合、提供者は事前通知なく当該 key を revoke する権利を留保する。

キー発行時の同意取得

API キーの発行時、利用者は本規約への同意を明示的に取得する。API ページのキー取得フォーム、自動化経由 (CLI 等) のいずれの場合も、同等の同意確認が必要となる。

MCP 経由の帰属伝搬

MCP 経由で benriscore API のレスポンスを取得し LLM の出力に引用する場合、提供者が応答に付与する帰属行をそのまま保持すること。帰属行にはデータ源の帰属表記と本規約を参照する URL が含まれる。利用者は当該帰属行を、引用スコアと同じ出力内に必ず提示すること。

  • 追加のデータ源が API 出力に反映された場合、帰属行も提供者側の判断により拡張される。利用者は最新の帰属行をそのまま転記すれば義務を満たしたものとみなす。

問い合わせ・データ削除要請は X (旧 Twitter) @benriscore の DM まで。本規約は将来予告なく改定される場合があります (重大改定は 30 日前告知)。